2011年 12月 21日
PUFF初め! |
2012年はこれで幕開け!!
PUFF PUFF PUFF PUFF PUFF...PASS!!!!!!!!!!!
2012.1.14(sat)
YouGonnaPUFF?vol.15
@Kichijoji WARP
OPEN:24:00〜
DOOR:2000/1d FLYER:1500/1d
◆GUEST
INNER SCIENCE
Masa aka CONOMARK(grassroots)
◆RELEASELIVE
LOWPASS
◆RELEASE DJ
BISON(GYPSY/seminishukei)
◆LIVE
COCKROACHEEE'z
GYPSY
RHYDA(VITAL)
◆DJs
FAT山(Half&Half)
4号棟(paradiddle)
changsie(shiko-kairo)
SLEEPLESS CHILL
NANAE(mind warp)
M28(VITAL)
G-1akaGorilla-one(VITAL)
INNER SCIENCE
西村尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音
色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズム隊を操り、エレク
トロニック・ ミュージックの範疇ではありつつも、その中のど
のジャンルにも収まる意思を見せないカラフルでエモーショナルな世界
観の楽曲を産み出す。それらの素材をリ アルタイムにエディット
&ダブ・ミックスするスタイルでのライブと、自身の音楽観を派
生/拡大解釈した様々なソースを大胆に紡ぐDJプレイには
定評があり、いわゆるクラブ、ライブハウスの現場だけに留まらず、メ
ディア・アート系イベントから野外パーティーまで、昼夜を問わず様々
な場面で様々なタイプのクラウドを唸らせている。
近年では、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムのコン
テンツ『BIRTHDAY』の音楽制作や、芝浦のワークショップスペー
ス『SHIBAURA HOUSE』の館内BGM制作、Wax poetics
japanのコンピレーション『JP Jazz Re-Work』やCHIYORI
『Walking To The Sunrise』へのリミックス提供、2012年
度に引き続き電通の新卒採用HP『DENTSU RECRUIT 2013』の
BGMに楽曲提供...などのトピックに加え、エンジニアとして親交
の深い他アーティストのトラックダウンからマスタリングまでの作業も
数多くこなすなど、多彩に活動。自身のプライベート・レーベルPlain
Musicも2007年から運営しており、自身の12インチや
Tシャツなどラインナップを増やしている。
2011年1月19日に4年振りとなるアルバム『Elegant
Confections』を、Original ver.とAmbient ver.の二枚組
仕様でリリース。
http://www.masuminishimura.com
DJ BISON presidents' sour MIX CD
2011.12.15 OUT by PRESIDENTS HEIGHTS
DJ BISON。CUSTOM / SEMINISHUKEI所属。GYPSYのDJでもある。名前から受ける中々のインパクト、その名前と合っているとも、似つかわしくもないとも言える。BISONは、かなり気の効いたDJをする。BASSとBOOTYが揺れるノリを愛し、このMIXの様な秋~冬の何となく哀愁なメローネスを持ち合わせている。そしてSEMINISHUKEIの中ではBUSHMINDと共に最もHARD WORKINGなDJであり、平日、週末問わずCLUBやBARで動いている。倒れる限界を超えるまで遊ぶ、そんなBISONの実は初となるOFFICIAL MIX CDがPRESIDENTS HEIGHTSからのMIX SERIESの第二弾となるこの「PRESIDENT’S SOUR」。「SOUR」というタイトルの言葉選びも流石です。「SOUR」な秋〜冬の季節にFITするSMOOTH & MOODYで、SPICEを効かせたURBAN HIP HOP MIX。BUSHMINDによるEDITとMASTERING。TONOSAPIENSによるSHOUT。DAICHEによるARTWORK。SEMINISHUKEI / CIAZOO / MIDNIHGHT MEALによる完璧なBACK UPも「SOUR」に磨きをかけている。今、最も聴かれるべきDJの名刺とも言えるOFFICIAL 1st MIX CD。これ聴いて、現場にも是非とも遊びに来てもらいたいです。
LOWPASS
LowPass 1st Album Where Are You Going? Dec. 14th 2011 on sale.
Soul、Jazz、Funk、Rockなどをルーツに しながらもまさに温故知新ともいえるサウンドをクリエイトするDJ, Beatmakerのteerug。独自のフィルターを通してサンプリングされたビートは、温かみの中にも、その奥底で鋭く研ぎ澄まされたグルーヴ達がう ごめいている。1MCのGivenいわく「もしこのビートを聞いてあなたの頭そして腰が静止した状態なら、悪いことは言わないのですぐにお医者さんに診て もらった方がいいでしょう」とのこと。
その1MCのGivenは、なんとも形容しがたい浮遊感をまといteerugのビートの上を好き勝手に放浪する。
2010 年、都内を中心に活動をスタートし、同年ストリートで無料配布した『The Direction E.P.』が話題を呼び、さまざまなライヴ活動でもその場の観客をロックしてきた。2011年、アンダーグラウンド・シーンでジワジワとその名を広めつつ あるこの二人がついにひとつのプロダクションを完成させた。
by vital_blog
| 2011-12-21 10:03
| diary